





※敬称略 ※いただいた回答をそのまま掲載しています
Q1. これだけは聴いてほしいクラシック曲
Q2. 好きな作曲家
Q3. これから演奏・歌唱してみたいクラシック曲
Q4. 特別な日に聴きたいクラシック曲
Q5. 朝聴きたいクラシック曲
Q6. 夜聴きたいクラシック曲
Q7. 日常で聴いている音楽のジャンル
Q8. 専門ではないがやってみたい楽器・ジャンル
Q9. 思い出のクラシック曲とエピソード
オランダ留学中、オランダ人作曲家のルイ・アンドリーセンについて調べているとき、彼の「De Stijl」という曲に出会いました。
あらゆる固定観念を覆され、大きな衝撃を受けたのをよく覚えています。色々と大変なことも多かった留学生活の中で、「絶対に私も作曲家として生きていくんだ!」と決意が固まった瞬間でした。

スペイン狂詩曲 / 吹奏楽に全てをささげていた時の最後のコンクール自由曲でした。まだちゃんと音楽を勉強する前で何も分からない中、向かい合った曲です。
この経験から、音楽の深さを感じもっと学びたいと思ったのだと思います。

Q10. 先生のおすすめのレッスンを教えてください。
Q11. 今後学習にとりくむ生徒様へ、または現在クラシック曲を楽しんでいる生徒様へのメッセージ
皆さんこんにちは、ピアノ講師のSaoringoです。日本国内のクラシック愛好家は1%に満たないと聞いたことがあります。そんな中、クラシック音楽を愛して下さり嬉しく思います。ロシアの作品に興味のある方、ぜひ1度レッスンを受講してみて下さいね!ロシア語的音楽表現をお伝えします!
Saoringo
楽しい!気持ちを大切に、いろんな曲にチャレンジしてみてください!星の数ほどある曲のなかで、自分が出会い、弾くことになる曲は限られているので、その曲との出会いを大切にして、楽しく弾いて欲しいなと思います♩
K.YUKO
イタリアオペラの勉強をしている方は、音楽からだけでなく、言葉からのアプローチと、表現を学び理解を深めることで、より歌うこと教えることに自信を持つことができます。発声だけでなく、ディクションの勉強もおすすめします。
Sandro Santillo
クラシック音楽の数ある遺産の中で私にとって大切なのは何百年にも渡って作曲、演奏され続けて来た何千という名曲たちです。クラシックを演奏する人も、聴く人も、作曲をする人もその遺産を少しづつ発掘していくことで生涯充実することが出来るでしょう。
YTS
学習をするにつれ、色々な事を考えなくてはならないことがだんだんと分かってきて、大変だなぁと感じることもあると思います。疲れた時は休息も大切に、喜びや感動を持って練習に励んでいただきたいと思います!
Satoka
私にとってクラシック音楽は、歌詞が無くとも「その曲の風景や感情」が音楽から伝わってくる、とても不思議で魅力的な音楽です♪ただ「書かれている音を弾いて終わり」ではなく、その曲からどんなものを感じ、自分はどんな音で表したいかを一度考えることで表現力がぐっとあがりますよ。表現方法や解釈は100人いたら百通りです!みなさんが、楽しく自分らしい音楽を奏でることができますように♪
Yuka A