






※敬称略 ※いただいた回答をそのまま掲載しています
Q1. これだけは聴いてほしいクラシック曲
Q2. 好きな作曲家
Q3. これから演奏・歌唱してみたいクラシック曲
Q4. 特別な日に聴きたいクラシック曲
Q5. 朝聴きたいクラシック曲
Q6. 夜聴きたいクラシック曲
Q7. 日常で聴いている音楽のジャンル
Q8. 専門ではないがやってみたい楽器・ジャンル
Q9. 思い出のクラシック曲とエピソード
オランダ留学中、オランダ人作曲家のルイ・アンドリーセンについて調べているとき、彼の「De Stijl」という曲に出会いました。
あらゆる固定観念を覆され、大きな衝撃を受けたのをよく覚えています。色々と大変なことも多かった留学生活の中で、「絶対に私も作曲家として生きていくんだ!」と決意が固まった瞬間でした。

バッハ作曲 「半音階的幻想曲とフーガ」です。中学生の時にピアノの発表会で弾いてから、弾く機会の多い曲です。ある時、バッハについてのコンサートの中で、バッハの大きな肖像画の前で演奏した時に、つま先からじわじわ〜っと包み込まれるような感じがしました(怪しい者ではありません 笑 )
kaorun展覧会の絵(いろんな方の編曲) 展覧会の絵といえば、ラヴェル版が有名(ほぼこれ)ですが、他にも色々な方が編曲してます。それらに出会った時に、同じ曲でも全く違う曲に聞こえるほど、表情の違いに影響を受けたので。
matsu.take
Q10. 先生のおすすめのレッスンを教えてください。
Q11. 今後学習にとりくむ生徒様へ、または現在クラシック曲を楽しんでいる生徒様へのメッセージ
イタリアオペラの勉強をしている方は、音楽からだけでなく、言葉からのアプローチと、表現を学び理解を深めることで、より歌うこと教えることに自信を持つことができます。発声だけでなく、ディクションの勉強もおすすめします。
Sandro Santillo