レッスンの詳細
【サブカル日本語学】オックスフォード流・アニメで学ぶ「役割語」と「社会言語学」
レッスン内容
「アニメの日本語は勉強にならない」と思っていませんか? いいえ、そんなことはありません。アニメや漫画こそ、「言葉とキャラクター(社会)」の関係を学ぶ、最高の生きた教材です。
このレッスンでは、単にセリフを覚えるのではなく、日本語教育における「役割語(Role Language)」というアカデミックな視点から、キャラクターの話し方を分析します。
-
なぜ「お嬢様キャラ」は現代では使われない「〜ですわ」と言うのか?
-
『ドラゴンボール』のフリーザ様の敬語は、なぜあんなに怖いのか?
-
一人称(俺、僕、私、拙者)が変わると、相手への印象はどう変わるのか?
元ゲームデザイナーであり、オックスフォード大学で社会学を修めた私が、あなたの好きな作品を解剖します。教科書には載っていない「日本語のニュアンス」と「文化的背景」を深掘りしましょう。
レッスン方針
好きなものを、学問する。 「なんとなく」で聞き流していたアニメのセリフを、社会言語学のメスで切り取ります。 「このキャラの、このセリフの意図は?」という疑問に対し、文法的な正しさだけでなく、その背景にある**「キャラクターの性格・身分・他者との関係性」**をロジカルに解説します。
-
アカデミックに: 感覚論ではなく、「役割語」や「社会言語学」の理論を用いて解説します。
-
マニアックに: 元ゲームデザイナー(FF14ギルドマスター経験あり)として、ゲーマー視点での解説も可能です。
-
クリエイティブに: もしあなたが翻訳家やクリエイターを目指しているなら、「どう訳せばキャラが立つか?」という視点でもお話しできます。
PR(講師の強み)
-
「社会学」のプロフェッショナル: 早稲田大学、トロント大学、オックスフォード大学(修士号)で学び続けた「分析力」を活かし、日本語の奥深い面白さを伝えます。
-
「サブカルチャー」の現場経験: ゲームデザイナーとして制作現場にいた経験から、キャラクター設定の裏話や、フィギュア、アニメのトレンドまで幅広く対応します。
-
プロ品質の音質: Adobe Audition等のプロ機材を使用。オンラインでもクリアな音声で、細かいニュアンスの違いを聞き取ります。
レッスントピック例
-
「役割語」入門: 博士キャラはなぜ「〜のじゃ」と言うのか? ステレオタイプと日本語の関係。
-
敬語とパワーバランス: 上下関係、親疎関係による言葉の使い分け(『SPY×FAMILY』やバトル漫画などを題材に)。
-
終助詞のニュアンス: 「〜だぜ」「〜かしら」「〜さ」…語尾一つで変わる世界観。
-
あなたの「推し」分析: 生徒様が好きなアニメやゲームのキャラクターを持ち込んでいただき、その話し方を徹底分析します。
対象語学レベル
-
中級〜上級(N3以上推奨) ※基本的な文法を理解している方が、より深く楽しめます。 ※「アニメのセリフを理解したい」「字幕なしで見たい」というモチベーションのある方。
対象年齢
-
全年齢対象 (中高生のアニメファンから、日本文化を研究したい大人の方まで)
使用する教材(教材の有無)
特定の教科書は使用しません。
-
生きた教材: 好きなアニメのワンシーン、漫画のコマ、ゲームのスクリーンショットなど、分析したい素材があればお持ちください。
-
講師用意: 特に希望がない場合は、私が用意したトピック(有名なアニメのセリフなど)を使ってディスカッションします。
カフェトークの キャンセルポリシー
リクエスト確定前
- いつでも無料キャンセル可能。
リクエスト確定後
- レッスン開始時刻の24時間以上前→ いつでもキャンセル可能。
- レッスン開始時刻の24時間未満→ キャンセル料がかかる場合があります。
-
レッスンに現れなかった場合→ キャンセル料がかかる場合があります。
(キャンセル料については、講師に直接ご確認ください)
この講師のレッスン
-
-
-
-
名作を美しく読む。『銀河鉄道の夜』で学ぶ朗読・発音表現(プロ音質フィードバック付)
星めぐりの夜を、あなたの声で。名作『銀河鉄道の夜』で学ぶ、一生モノの表現力と美しい発音。50分 3,200P体験あり