「Do you have internet?」と聞かれました。
日本人にとって、”have”は”持つ”というイメージが強(つよ)く、
「あなたは、インターネットを持っていますか?」と理解してしまいそうになります。
”インターネットを持(も)つ”といわれても、不自然(ふしぜん)で理解(りかい)できません。
英語(えいご)ではhaveをつかっていても、日本語では「ある」「いる」「つかえる」といった
さまざまな言葉(ことば)にかわります。
英語(えいご)の1つの単語(たんご)を、いつも同(おな)じ日本語に訳(やく)すのではなく、
状況(じょうきょう)によって、表現(ひょうげん)を適切(てきせつ)な形に変化させる必要があります。
正しくは、「インターネットは使えますか?」です。
おそらく、ほかの乗客(じょうきゃく)がWi-Fiにつながらず、客室乗務員にたずねたのでしょう。
そして、機内(ひこうきのなか)のWi-Fiが機能しているか、私に確認したのだと思います。
(私は、スマートフォンを使用していました。もちろん機内モード。)
機内でWi-Fiにつながらない!すぐ切れてしまう!などという
小さなトラブルは、ときどき起こりますよね。
そんなときは、「インターネット(Wi-Fi)がつかえません」と状況を説明するとよいでしょう。
