こんにちは!そろばん講師のChieです。
今回は、珠算6級の割り算で多くのお子さまがつまずきやすい「戻し算」を解くときのポイントについてお話しします。
戻し算を学習するときも、いきなりそろばんを弾き始めるのではなく、まずは「解き方の手順」を丁寧に説明し、理解できているかを確認しながら段階的に進めていきます。
一番大切なのは、「戻し算とはどのような計算なのか」「なぜ答え(商)を戻す必要があるのか」という理由を理解することです。その意味が腑に落ちてから、実際のそろばん練習に入ります。
また、戻し算を解くときは以下の点に注意が必要です。
- 商(答え)を置く場所
- 九九の答えを引いていく場所
これらを間違えないよう、「左手の人差し指」で位置をしっかり確認しながら計算するのがおすすめです!指で押さえて確認することで、答えを戻すときの混乱やミスをぐっと防ぎやすくなります。
一つひとつの手順を丁寧に確認しながら進めることが、ケアレスミスを減らす近道です。
戻し算も繰り返し練習して、正しい解き方をしっかり身につけていきましょう!
何事も「最初が肝心」です。ここで基礎をしっかり固めておくことが、その先の級へのスムーズなステップアップにつながりますよ??
次回は、「③答えが9になるパターン」について分かりやすく解説します!
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