日本語にはない「文法上の性」の考え方
レッスンの目的
フランス語の名詞の 男性形(masculin) と 女性形(féminin) の考え方を、 日本語話者にも分かりやすく説明します。
男性名詞
例:le livre(本)
le café(カフェ)
女性名詞
例:la table(テーブル)
la maison(家)
日本語の「男らしい/女らしい」とは関係ありません。
フランス語では、名詞に文法上のラベルとして 「男性」「女性」がついているだけです。
例:
・la table(テーブル)→ 女性名詞ですが、テーブルは「女」ではありません。
・le soleil(太陽)→ 男性名詞ですが、「男」ではありません。
名詞は、冠詞+名詞で覚えると楽です。
- le livre(本)→ 男性名詞
- la chaise(いす)→ 女性名詞
- un livre / une chaise とセットで覚えるのもおすすめ
- le livre(本)
- le stylo(ペン)
- la table(テーブル)
- la porte(ドア)
練習 1:男性?女性?
男性名詞なら M、女性名詞なら F と書いてください。
- ___ le livre
- ___ la maison
- ___ le café
- ___ la chaise
練習 2:正しい冠詞を選ぶ
(le / la)
- ___ table
- ___ stylo
- ___ porte
2. le stylo
3. la porte
- 「文法上の性」は意味? A. はい B. いいえ
- 名詞はどうやって覚えるとよい? A. 単語だけ B. 冠詞+名詞
- 男性名詞・女性名詞は「ラベル」のようなもの。
- 意味ではなく、文法上の分類。
- 必ず「冠詞+名詞」でセットで覚える。
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