作詞は、ある日突然、
書けなくなってしまうことがあります。
何を書けばいいのか。
何のために書いているのか。
理由もわからずに、”思いを紡ぐ”ということから、
離れてしまうことがあります。
私自身、長く、
歌詞を書く仕事をしてきました。
今日、1月19日は私の作詞家としての始まりの日でもあります。
26年前の今日、私は作詞家としての道を歩み始めました。
うまくいった時期もありました。
まったく書けなくなった時間もありました。
言葉にし難い苦しみも越えてきました
売れる歌を書く。
一流のアーティストのための歌を書く。
このことの重圧から、
音楽の世界を離れようと思ったこともありました。
それでも私は、”表現する”ということから、
目を逸らすような暮らしはできませんでした。
今は”正解としての歌”よりも、
歌を聴いていただけた人に、
何らかの心の動きが生まれるような、
日常に根ざした歌を届けることを目標にしています。
作詞を教えることも一緒です。
高く激しさを抱えるのではなく、
静かに、今の暮らしに無理をせずに書く。
それでもしっかりと聴いた人々の心に届く。
そのような歌を書くお手伝いをしたいと思って、
レッスンをさせていただいています。
私の講座は、
自信がついてから始める必要はありません。
迷っているときこそ、
書けるかどうかが、
わからないときにこそ、
言葉・歌に立ち戻る入り口は、
そこにあります。
私は私自身が、
そのような人々に救われてきたように、
一度迷った場所を、その先を、
静かに照らせる人でありたいと思っています。
もし今、
”言葉、歌に戻る入り口”を探しているなら、
▶︎ここにあります。
Comments (0)