謹賀新年、本年もよろしくお願いします。
資産運用で今年まず取り組んでいただきたいことは、積立投資の見直しです。積立投資は「一度設定したら放置でよい」と思われがちですが、実は定期的な確認が長期リターンを大きく左右します。
積立投資は、毎月一定額を購入することで買い時を分散できる、非常に優れた方法です。特に投資を始めたばかりの方にとっては、相場を読む必要がなく、無理なく続けられる点が大きなメリットです。ただし、最も重要なのは「どの銘柄を積み立てるか」です。銘柄選びを間違えると、同じ期間・同じ金額を投資しても結果に大きな差が生まれます。
私は、積立投資の銘柄変更は年に1回程度で十分だと考えています。最新の運用データや市場環境を確認し、長期的に期待できる銘柄に見直すことで、10年後、20年後の資産額が大きく変わってきます。
実際に、今から10年前に毎月1万円を積み立てた場合のデータを集計しました。元本は120万円です。「全世界株式(いわゆるオルカン)」に投資した場合は約300万円、米国の代表的な指数である「S&P500」では約350万円になっていました。これだけでも積立投資の力を感じられる数字です。
しかし、さらに注目すべき結果もあります。銘柄Aでは約450万円、銘柄Bでは900万円を超える結果となりました。銘柄Bは、株式市場では基本的な存在でありながら、証券会社の人気ランキングでは上位に出てこない銘柄です。こうした違いは、情報を知っているかどうかで生まれます。
これらの銘柄については、レッスンを受講された方にのみ具体的にお伝えしています。「ほったらかし投資」講座の中で、考え方から選び方まで丁寧に解説しています。
積立投資の設定が整った次のステップとして、「株式投資」に挑戦することもおすすめしています。私の講座では、株式投資について基礎から実践まで一貫してサポートしています。今年こそ、一歩踏み出してみたいと感じた方は、ぜひレッスンをご受講ください。
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