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[Buongiorno a tutti! #5] Buon Anno! Capodannoの縁起の良い食材について/[専用リンク経由の事前予約のみ]1/6 La Befanaまで継続中♪

Hana_ArtistaTerapista

Buon Annno! 年の半分はイタリアにおり(そのためにEU在住)、自身の実体験をもとにイタリア観光Tipsや移住に関するプレ・コンサルティングのレッスンを提供しているHanaです。

さて、前回(#4はこちら)はNatale,クリスマス期間について、また、最終日La Befanaについて書きましたが、今回は年末年始、Capodannoについて。Capodanno, イタリア語でNew Year’s Dayを指しますが、語源はラテン語の年の頭「caput anni(head of the year)」から派生しており、「capo(head/beginning)」 と「anno(year)」を組み合わせた言葉です。言葉そのものは年初、を指しますが、会話では年末年始の期間のことでよく使います。Natale25-26が過ぎたらCapodanno,という感じで日にち、よりも期間を表すことが多いです。

日本も厄災を断ち切ったり、健康を願う「年越しそば」、縁起を担いだり、新年の運をそれぞれの食材に込めて願う「おせち」料理がありますが、イタリアも料理で運を願う風習があります。

まず年末はMillet(雑穀)をびんに詰めておいて、健康や幸運を祈る目的で新年に調理して食べる、という風習があります。これは私が北イタリアはTorinoの友人のところにお邪魔した際に、外食先でビンをプレゼントされて意味について聞きました。

北イタリアでは豚の腸詰め(Il Cotechino,コテキーノと読みます)や前脚を使ったZampone(豚の前脚の中に、塩、コショウ、ナツメグ、シナモンで味付けした豚肉と豚皮を詰めて作られる、エミリア地方の伝統的な塩漬け肉)と一緒にProsperity,繁栄の願いを込めてLenticchie(レンズ豆)を添える料理がCapodannoのtipico(郷土料理)ですが、南のAPugliaもレンズ豆を使います。

私はVeganのため、動物性の食材は一切食べないのですが、Puglieseも肉・魚・乳製品を使わない、元々がveganの料理が多く助かっています♪ ApugliaのCapodannoも「Portafortuna」と言って、幸運(fortuna)をもたらす(持ってくる、Porta)、ラッキーアイテムの食材にレンズ豆が挙げられ、煮物やスープにして食されます。PuglieseもCotechinoやZamponeを一緒に食すこともありますが、vegetarian/veganと特に公言していなくても、肉はほとんど食べない人がPuglieseは多いですね。

他、Portafortunaの食材はFrutta Seccaといって主にナッツ・乾燥果物類。
Noci(胡桃)、Mandorle(アーモンド)、Datteri(デーツ)、などにPugliese名物の
Chicorie(チコリーの葉部分)やFinocchi(フェンネル)を添えて出されます。

他Apugliaの郷土料理やCapodannoの伝統的な食について知りたい方はレッスンにて♪
La Befana の1/6クリスマス最終日まで引き続き特価対応中ですのでご興味のある方は
お早めにご予約くださいね✨

それでは本日もレッスンにてお会いしましょう。Buona Fortuna✨

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