「AI時代の日本語教育」のシンポジウムに参加して

Pikari

昨日(さくじつ)は日本語教育(にほんごきょういく)のシンポジウムがあり、参加(さんか)してきました。
日本語教育にChatGPTやGeminiなど人工知能(じんこうちのう)をどのように生(い)かしていくかというテーマで、大学(だいがく)での研究(けんきゅう)内容(ないよう)の紹介(しょうかい)や、日本語学習者(にほんごがくしゅうしゃ)、教育者(きょういくしゃ)の傾向(けいこう)など、専門(せんもん)の先生方(せんせいがた)から発表(はっぴょう)がありました。

ある海外(かいがい)の大学(だいがく)の先生(せんせい)は、自動翻訳(じどうほんやく)もAIもない時代(じだい)に、日本(にほん)にきて、日本語(にほんご)を習得(しゅうとく)するのに大変(たいへん)苦労(くろう)したが、周(まわ)りの日本人(にほんじん)が温(あたた)かくて助(たす)けられがんばることができたとお話(はなし)されました。
AIの時代(じだい)でも、本当(ほんとう)に大切(たいせつ)なのは人(ひと)とのつながりだという話(はなし)でした。

ある先生(せんせい)は、学習者(がくしゅうしゃ)が、まちがった日本語(にほんご)を話しても、コミュニケーションとしてなりたつならそれでよいのだとおっしゃっていました。ネイティブを目標(もくひょう)としないことも大切(たいせつ)だと話(はな)されておりました。
コミュニケーションの相手(あいて)は人(ひと)なので、AIにたよってばかりいると均一化(きんいつか)して面白(おもしろ)みや温(あたた)かみがなくなるということも学(まな)びました。

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
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