今日もありがとうございました!以下演技レッスン内容です。
①創造することについて
②翻訳ものに取り組む
③耳で聞いてわかりやすいようにするために
今日は最初の一本目でも、ご自身の音に対しての確信がはっきり伝わるような表現になっていました。
朗読劇の観客は、活字を見て聞いているわけではないので、演じる側は、耳で聞いたときにわかりやすいか?伝わっているか?どうかを最初に点検していく必要があります。
気持ちと世界に没頭できれば、流れに沿って発話できますが、どこかで、活字を追ってマインドが先行していると言葉が追いつかない時もあるので、そんな時は
登場人物のキャラクターに注力しながらつくってみてくださいね!
内田里美
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