皆さんはどうやって言葉を勉強するの?成功か失敗の経験がある?
私の経験を通して、三つのパターンに分ける。勉強の方法、モチベーションとかによって、結果も大違いになった。
1.英語
小学校の頃から無理やりに勉強させられた。児童だから、もちろん塾の教え方は正式な学校と大違い。基本的には遊びながら自然に習得できた。その塾のお陰で中学は一応楽に対応できるが、高校に入って教科書に知らない単語は大分増えて、しかも学校のルールのよって補充の単語帳も買わせられて、一日10~20個くらいを覚えないといけない。翌日にもすぐテストがあるから本当に辛かった。しかも全然面白くなくて楽しくなかったから、結局高校一年目が終わる前にもう諦めた。高校の英語成績はめっちゃ悪かった、合格の数は数えるくらいのレベルだった。さらに悪いことは、このときから英語が大嫌いになっちゃった??今も「多少英語を勉強した方がいいよね?」という気持ちを持っているけど、ただ英語を見るとイライラの気持ちが溢れてきた。高校以来英語の勉強はドラマか映画しかない。結論というと、これはかなり失敗の経験だろう。
2.日本語 日本語は大学の第二専攻として勉強始めたけど、この時はかなり強いモチベーションがあった。そのモチベーションは好きなバンドができたことだ。ビジュアル系だから、ジャニーズとか普通の人気グループより、中国語に翻訳されたインタビュー、歌詞とか全然少ない。とにかく、自分がなんとかしないとブログ、動画とか全然分からない。でも、この時は猛勉強ではなかった。ただ楽しくて、ネットの翻訳プラットフォームを利用しながらブログや歌詞を少しずつ読んだ。ファンレターをうまく書けるように、毎日日記を書いて、授業の時に先生に渡して直してと頼んだ。
日記を書くのはただ勉強3か月くらいで始めた。最初はただ毎日何を食べたや何をした、本当に10文以内の日常内容だが、一年目にすぐ終わった際にもう500字くらい歌に関する感想や翻訳とかのことを書けた。直されることまた沢山があったけど??今も同じ。友達か先生もよく直してくれる。
話す練習は沢山のシーンを想像して「この時はどう話せばいい?」を考えてよく呟いていた。もう一つ今までもやって続いてる方法はアニメ、番組とかを見る時に興味がある文にシャドーイングという方法を使う。発音を直せるかもしれないし、イントネーションと直接に利用できる文も覚える。単語から一つ一つを覚えるより、全然速いし、達成感もある。自分は「私、日本語うまいね!」みたいな自慢の時もある。
第二専攻だけど、正直二年目からほぼ教科書をほっといた。テストがなかったら基本的には読まなかった。ただ、授業中はマジ集中した。そして、授業の時に勉強した文法はできればすぐアウトプットしてみた。アウトプットがあったらこそ、さらに印象を刻める。これは日記を書くとは同じ原理だと思う。
なので、私は決して日本語の達人、強者とは言えない。間違いもまだあるけど、自分のペースと好きなやり方で長く勉強続ける。今も毎日ツイッター、IGとかを利用してネット用語や略語を勉強している。これは一番いい状態だと思う。
3.ドイツ語 ドイツ語の勉強はモチベーションで考えるともかなり強かった、でも一応試験のために勉強したから中途半端な感じだ。その時は留学したかったから結構猛勉強して合格したけど、教科書の言葉しかわからず。私のレベルの文を読むことは多分大丈夫だけど、会話だったら結構きつい。
その時も日本語勉強の経験を利用して、沢山の音楽を聞いたり、歌詞を読んだりけど、私にとってやはり試験のために勉強したものを忘れやすい。でも試験準備の時にもほぼ毎日日記とかを書いて先生に直してもらいたいと頼んだよ。去年の年末から、もう一年半以上使わなかったドイツ語はまだ覚えていたのは日記中によく使った文法だけ??今は全部台湾華語ナシのフリートークで授業する。レベルはA2~B1くらいだけだよ。しかもまだボロボロ??
でも大事なのはずっと母国語で勉強するより直接に勉強したい言葉を触った方がいいと思う。なぜなら、話せなくても聞くことを鍛える。沢山を聞いてから、知らないうちに使え出てくることができる。これは私の日本語勉強経験からの結論だった。そして、アウトプットは本当に達成感がもらえるから、モチベーションももっと上がる。こうすると、言葉勉強のいい循環ができる。少なくとも今は私はドイツ語が嫌いではないから勉強続ける。
だから、私に対して言葉勉強のポイントは以下
1.その言葉は面白い、楽しいと思える形で勉強。
2.アウトプットが大事!怖がらなくて、少しだけでも大丈夫、試して話そう/書こう!つまり、「文」で単位として勉強してみましょう!
3.できればずっと母国語を頼らなく、直接にその言葉で勉強してみよう!沢山の触れると意外に教科書に載ってない言葉と表現を勉強できる。そしてこれは自然な習得だから、逆にわざわざ覚える単語とかよりちゃんと記憶の中に残っている機会が高い。
本当に、言葉の勉強はまだ沢山のことを言いたいが、また今度ね!
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