| 日本語 | ネイティブ | 
|---|---|
| 英語 | 流暢 | 
と呼ばれています。
1954年4月28日生まれで71才です。
小学校4年生( 10才 )の時にフクロウの鳴き声を鳴らしたのが最初ですので、
もう61年になりますね~笑
本格的に練習したのは20年前からです。
英語の方は1979年語学留学で渡米して以来、英語を毎日の様に使って来ました。
 もう46年になりますね・・・、現在はロシア人妻と日常会話は英語を使っています。
個別指導学院の英語講師もしています。
グローバルオンラインコミュニティの英会話講師と日本語講師もしています。
みなさんこんにちは~!
 まつだ けんや ともうします。
 ニックネームはケンです。
1954ねん4がつ28にちうまれで71さいになります。
しょうがっこう4ねんせい(10さい)のときにフクロウのなきごえをならしたのがさいしょですので、もう61ねんなりますね~笑
ほんかくてきにれんしゅうをしたのが20ねんまえくらいからです。
 
えいごのほうは1979ねん、ごかぐりゅうがくで、とべいしていらい、えいごをまいにちようにつかってきました。
 もう46ねんになりますね・・・、げんざいはロシアじんつま、とにちじょうかいわはえいごをつかっています。
こべつしどうがくいんのえいごこうしもしています。
グローバルオンラインコミュニティのえいかいわこうしとにほんごこうしもしています。
 
 日本でプロの手笛・ハンドフルート講師は私も含めて5人位しかいないと思います。
 日本語と英語で指導が可能です。
 にほんでプロのハンドフルートこうしは私もふくめて5にんくらいしかいないとおもいます。
 げんざい、じたくできょうしつとカルチャースクールでもこうしをしています。
 にほんごとえいごでしどうがかのうです。
 「手笛」ハンドフルートの素晴らしいところは「身体その物が楽器になる」という事です。 
 いつでも「手ぶら」で、飲み会から結婚式まで、どんなシチェエーションでも
 「即演奏」が出来ます。
 その「音」は耳から聞こえる音ではなく、心に働きかけてくる音と言えるでしょう。
「てぶえ」ハンドフルートのすばらしいところは「からだそのものががっきになる」ということです。
 いつても「てぶら」で、のみかいからけっこんしきまで、どんなシチュエーションでも「そくえんそう」ができます。
 その「おと」はみみからきこえてくるおとではなく、こころにはたらきかけてくるおとといえるでしょう。
 
										 
										 
										
***landokuni