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プロによる発音チェック

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今は性能の良いAIであればかなり近い発音のチェックがでいる時代です。 が、AIは何のどこが悪いからこの判定になるまでは教えてくれません。全体の発音がどのように悪いかを口頭で説明します。 例えばLとRこの違いは舌の先が上顎についているかどうかではありません。きちんと理論的に説明します

レッスンの詳細

受講前に自分の発音のどの点をチェックしてほしいか用意されているとより詳しく説明ができます。そうでない場合は、全体的な把握でも大丈夫です。またお話ししながら進めていくのも良いと思います。

生徒のフィードバック 一部紹介

私が時々使っているAIの発音チェック機能では、ゆきさんに指摘される音ばかりが、点数が低くなることが多く、ゆきさんの細かい音を捉える力は本当にすごいなと思います。


ゆきさん、本日も楽しいレッスンとお話ありがとうございました。
 Lの音は以前から苦手に感じていて、何人ものネイティブスピーカーに質問したことがあります。けれども、誰に聞いても「舌をちゃんと上につけるように」というアドバイスばかりで、自分ではつけているつもりなのに、なぜ正しい音が出ないのか疑問が解けませんでした。ゆきさんのレッスンを通して、「舌をつける」というのはLの音の特徴の一部にすぎないことがわかり、だいぶ感覚がつかめてきました。
LとRが曖昧だとやはりネイティブスピーカーには伝わりづらいというのが相手の反応でわかるので、会話の中でも正しい音を使えるようにしていきたいです。

 

 ・コンピューターの判定を頼りにし過ぎないようにはしていますが、ゆきさんのレッスンで指摘される音、ネイティブスピーカー(主人)に上手く通じない音、点数が低く出る音、が一致することが実際に多いです。音をバラバラにすること、舌をちゃんと動かすことをちゃんと普段から意識して、会話の中でも相手に通じる、正しい発音ができることを目指してがんばります。


・Yuki先生のレッスンを受け始める前に独学で勉強していた頃、「Lは日本のらりるれろでOK」「Rは舌をどこにもつけずに巻く?」といったような説明をネットの動画などで見ることが多かったことを思い出したのですが、それが全くの間違いだったことを今日のレッスンでとても感じました

 ・今回のゆき先生の説明で、特定の音で点数が低くなる理由が見えてきました。ありがとうございます。ゆき先生が仰ったように、母音でかなり点数が低く出る時は、子音と母音がくっついてしまっていて、そもそもコンピューターが母音を一つの音として認識できていないのだと思います。二つ目は、舌の動きが足りないことで、正しい母音として認識されないということです。uːやiːの音の点数が低く出る時が結構あるのですが、その時に舌を後ろに引くというゆき先生のアドバイスを思い出してチェックすると、点数があがります。舌がちゃんと使えていない時は、やはり日本語の音になってしまっているのだと思います。

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