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【台湾ローカル文化】食堂の注文ルール:伝票の「記号」はどう書くのが正解?

Luna.C

台湾旅行の際、街角のローカル食堂(小吃店)に入ると、ラミネート加工された注文票と赤いワックスペンを渡されることが多いですよね。

そんなとき、生徒さんからよく「先生、数量欄には何を書けばいいですか?人によって書き方が違う気がします」と質問を受けます。

実は、台湾の注文票の書き方にはいくつか定番のパターンがあり、地元ならではの暗黙のルールがあります!今回はよく使われる3つの書き方をご紹介します。

1. 横棒「—」またはチェック「✓」:1人前を頼むとき、もっとも直感的でよく見かけるスタイルです!枠の中にサッと横棒を1本引くか、チェックマークを入れるだけで、店員さんは「これを1つね!」とすぐに理解してくれます。

2. 「正」の字カウント(画数で数える):同じ料理を2人前以上頼みたいとき、台湾人は漢字の「正」の筆順で画数を増やしていきます(一、丅、丄…)。「正」が完成するとちょうど5人前。忙しい厨房の中でも一目で分かりやすく、間違いが起きにくい伝統的な方法です。

3. アラビア数字「1、2、3」:もちろん数字をそのまま書く人もいます。ただちょっとしたコツとして、手書きの「1」は薄くて見落とされたり、「7」と誤認されたりすることがあるため、地元では「—」や「正」を好む人が多いのも特徴です。

最後に「桌號」を確認!
どの書き方を使っても大丈夫ですが、店員さんに渡す前に一番大切なのは、伝票の端にある「桌號(テーブル番号)」が書いてあるか確認すること(写真では8番ですね!)。席の番号を書いて渡せば、できたての料理がちゃんと自分の席に運ばれてきますよ!

皆さんは台湾の食堂で注文するとき、どのスタイルで書いてみたいですか?
レッスンの際にも、ぜひ皆さんの台湾旅行の思い出を聞かせてくださいね!

我們下次見啦!
(注音:ㄨㄛˇ ˙ㄇㄣ ㄒㄧㄚˋ ㄘˋ ㄐㄧㄢˋ ˙ㄌㄚ)
(拼音:Wǒmen xià cì jiàn la!)

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
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