こんにちは!ピアノ講師のakikoです♪
今週のお題は「難しいと感じる単元への向き合い方」ですね!今回は私の専門であるピアノに例えて、お話ししてみたいと思います(^_^)
ピアノを弾いていると、どうしても「得意・不得意」が出てくるものです。例えば、私は細かいパッセージを弾くのは得意ですが、オクターブが続くような動きにはいつも苦労します…!
そんなとき、講師としての経験から実践している向き合い方をご紹介します☆
1. 「避ける」勇気を持つ
もし自分で曲を選べるのであれば、あえて苦手なテクニックで苦しむより、自分の強みを活かせる曲を選ぶのも戦略だと思います!苦手の克服に時間をかけるよりも、得意を伸ばして「自分にしか出せない音」で勝負する方が、結果的に高い評価や達成感に繋がることがありますよ♪
2. 「音楽の完成度」を優先!
選曲をどうしても弾かなければならない難しい小節があったとしたら、完璧に弾こうとして音楽の流れを止めてしまうのはもったいないです。コンクールは一旦置いておいて、聴き手に感動を届ける演奏を目指すなら、苦手な部分はあえて目立たせないように、いい意味でごまかしてみるのも一つかなと思います!メロディを歌い上げることで「全体としての完成度」を高めるのもいいですね☆
3. 「謎解き」のような部分練習
どうしてもその箇所を攻略したいなら、雑に弾かないことです。テンポをかなり極限まで落として、スローモーションで動きを確認してみてもいいですね。メトロノームがおすすめです♪
4. 「つまずきの正体」を探す!
「なんとなく弾けない」で終わらせずに、「どの音からどの音へ移る瞬間につまずくのか」を分析します。例えば「レ・ミ・レ・ファ」という動きだったとしたら、真ん中の「レ・ファ」の跳躍の部分かもしれません。原因さえ分かれば、集中してトレーニングが出来ます!
5. 「視覚」に頼る
どうしても譜読みが追いつかない難しい小節は、全ての音名や指使いを楽譜に書き込んでしまうのもひとつですね。音符を書くことは間違ったことではないと私は思います!自分が心地よく弾ける方法が一番だと思っています☆
私もこれからも自分に合った攻略法を見つけて、一歩ずつ進んでいきたいです!
それでは、また次のコラムでお会いしましょう(^_^)
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