皆様こんにちは。なるはです。カフェトークに登録してからインフルエンザになったり、
とバタバタしておりました。今週から、色々と仕事を再開しております。
コラムでは、私の実体験を通して役に立った英語表現などについてまとめていきたいと思っています。
今回は、国際パートナーシップにおける、反論を和らげる方法について。
私は海外に20年ほど住んでいましたが、よくママ友や生徒さん(英語を教えていたので)
から相談を受けていたのが、
外国人の旦那様に反論したいが、シンプルな英語になりすぎてニュアンスが伝わらない。
ということでした。
英語ではシンプルにしすぎると、きつい言い方として捉えられてしまうことがあります。
皆さんこぞって自分に英語力がないせいだ、とおしゃっていましたが、
英語力というよりは、そもそものコミュニケーション文化の違いが問題なんです。
特に英語圏では、
1.まず相手の言い分をだまって聞く。
ということを、小学校からしっかりと学びます。相手の主張をしっかりと確認します。
2. 相手の主張の賛成できる部分と、反対できる部分を述べた上で、自分の言い分も主張する。
つまり、やみくもに反論すればいいというわけではないんです。
公平なディベートやディスカッションする力を養う教育をうけます。
それをふまえて考えると、
例えばパートナーが、頼んでおいたことをしてくれなかった、という事に対して、
第1声が、
I asked you to do the dishes, but you didn't.
(お皿洗って、って言ったけどやってないね)
といった文章だと、非常にきつい言い方に聞こえてしまうのです。
しかし、日本人の場合、このbutを使ってシンプルに相手に反論しようとする
傾向があるようでした。そしてほぼケンカになってしまう。
この場合は、
まずは相手の主張を促す聞き方をしたほうが良いです。
Did you have time to do the dishes?(お皿洗う時間あった?)
この質問だと、
まず、相手は自分の言い分を主張するスペースがあります。
そして、相手の言い分はまず最後までしっかり聞いてあげましょう。
その言い分に理解を示した上で、自分の言いたいことも付け加えてみてください。
I understand you didn't have time but...
(時間がなかったのは、理解できたわ。でも、、、)
I thought you had time to do that but....
(あなたに時間があると思ったのだけど、、)
上記の例では時間がなかった、にしていますが、このようにbutの前に、相手の主張したことに対して理解をちゃんと示してあげましょう。
反論しようと思っていた感情よりも、
相手への理解、次回への対策、などの円滑なコミュニケーションになっていきます。
試してみてくださいね。
皆さんが、素晴らしいパートナーシップを築いていくことができますように、、、。
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