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〜Mindful Therapy.12〜I can still endure it...but, for how long?〜 「頑張れている」けれど、なぜか辛い方へ

Hana_ArtistaTerapista

こんにちは、「傾聴」を主体とした高繊細な方々、HSP傾向の方々のケアを中心として
トークセラピー・ライティングセラピーのセッションを行なっているHanaです✨


今回は「頑張ってるし今は大丈夫、だと思っているけれど、時々いつまでできるか不安になる」
といったケースに
ついて書きたいと思います。
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仕事には行けている。人とも会える。やるべきことも、だいたいこなせてはいる。

それなのに、なぜか気持ちが重い。理由を聞かれても、うまく説明できない。
ただ「しんどい」という感覚だけが残っている。

こうした状態にある人は少なくありません。

うまくいっているように見える状態にある人ほど、自分のつらさに気づきにくいものです。
外から見れば問題なく生活できているため、「これくらいで弱音を吐くのは甘えではないか」
「もっと大変な人だっているんだから」と、自分の感覚を後回しにしてしまう。
結果として、心身の不調は表に出ないまま、内側で静かに積み重なっていきます。

多くの場合、その背景には感情を抑える(Suppression)が大きな要因となっています。
空気を読む、期待に応える、うまくやり過ごし、場を回す。こうした能力は、生きていくうえで
重要な「サバイバルスキル」でもあります。しかし、長期間にわたって感情を抑え続けると、
「何がつらいのか」「何を感じているのか」が自分でも分からなくなっていきます。
そうなると、疲れや虚しさだけが残り、理由については蓋をされたまま、取り残されていくのです。

「説明できないなら、大したことではないのかもしれない」そう思って、誰にも話さずに抱え込む人も
多いですが、本来、辛さというものは明確に言語化できてからでなければ扱えないものではありません。
理由が曖昧でも、はっきりした出来事がなくても、「つらい」という感覚そのものに意味があるのです。

セラピーの場では、うまく説明する必要はありません。整理された話や結論も求めません。
ただ、頑張ってきたことや、抑えてきた感情を少しずつ言葉にしていくことが許される、安心できる場所なのです。
そういった安全な、静かな場所で話をする過程で、「ちゃんとつらかったんだ」と初めて実感する人もいます。

疲れ切って辛い状態が続くまで我慢してから助けを求めるのは心身ともに危険で、
癒しが得られるのに余計に時間のかかる要因となります。

「限界まで耐えてみないとわからないから」「みんなも我慢しているんだから私も」といった
我慢試しをしたり、人と比べる必要は全くありません。


もしこの文章を読んで、「これは自分のことかもしれない」と感じたなら、
それは十分なサインかもしれません。ふと立ち止まって心の声を聞く瞬間は、大体が
ご自身が思っているよりも早く気づくべきことが多いのです。
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さて、私のセッションは
EU在住の特性を活かして、日本時間の夜・深夜も受け付けております。上記のような「特に辛いことはないけどなんとなくしんどくなることがある」などの原因不明のもやもやや疲れ、誰かに話したいけれど、何を言われるか怖くて話せない(言われるのが嫌だ、も含む)などの潜在的、顕在的お悩みをじっくりお話を聞くことで、ご自身が「自身の声を聞くことができるように」サポートしております。安心してゆっくりお話いただける心のスペースを
提供しておりますので、どうぞリラックスしてお越しくださいね。

それでは、本日もあなたのお越しを心よりお待ちしております。

專欄文章僅為講師個人觀點,不代表 Cafetalk 立場。
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