外国(がいこく)との交わり(まじわり)が、ひろがっていくにつれて、
日本も世界(せかい)から遅れ(おくれ)をとってはいけない!と
思う気持ちが、ますますつよくなっていく。
この和歌(わか:日本に、むかしからある、決まった形によってなりたつ、歌)は、
明治時代に、明治天皇(めいじてんのう)の皇后(こうごう:てんのうの妻)によって、よまれた歌です。
明治時代、日本では、大きな変化(おおきなへんか)ありました。
それは、近代化(きんだいか)です。(きんだいか:すごくかんたんにいうと、今までの、せいじ・けいざい・しゃかいのしくみを大きく変えて、効率よくしたり、便利にしたりすること)
今までになかった、肌(はだ)がみえる服
この時、皇后が、はじめてドレスを着用(ちゃくよう:服を着ること)されました。
それまで、正式な場では十二単(じゅうにひとえ:日本のでんとうてきな、服装)でしたが、
”日本も外国に負けない国づくりをするぞ!”という意思(いし:思い、かんがえ)をあらわすために、
皇后はドレスを着用されたのです。
それまで、肌(はだ)をみせる服を着る文化は、日本にはありませんでしたから、
ドレスを着ることは、とても勇気(ゆうき)のいることでした。
こどもたちのあこがれ!ディズニープリンセスのドレス。
結婚式で着るドレス。
コンサートで歌手が着ている華やかな(はなやかな:うつくしいようす)ドレス。
日本で、一番最初(いちばんさいしょ)に、ドレスを着用されたのは
明治時代の皇后だったのです。

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