目を閉じて、ぱっと浮かんだ景色が海の景色。
でも、ちょっと裏さびれた感じだったので、
南国の海のようにちょっとイメージを変えた
というところを想像してみましょう。
しかし、
見えているものを信じましょう。
見えているものをごまかすのではなく、
見えているものを変える努力をしなければいけません。
どうやったら変わるのかを考え、
ごまかしはいけません。
ごまかしていると、景色が砂漠になりました。
水の無い景色になりました。
見えた景色に満足しなかったため、
水が消えた景色になり、
それによって、水のありがたみに気づく景色になったのです。
今見えているものに気づかなくて
ありがたみがわからないと、消えてしまうのです。
今ある幸せに気づいてこそ、
どんどん幸せになっていくのです。
緑がある幸せ、
時々車が通る、舗装された道路
など、あることに注目しましょう。
そうすることで、
どんどん視界が開けていきます。
どんどん天気が晴れていきます。
向けるべき方向を間違わないようにしましょう。
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