よく聞かれる質問ですが、
個人的には受けたほうがいいと思います。
・目標を定めたほうが集中して取り組みやすい
・レベルの底上げができる
・自分のレベルが知れる
こういった理由からです。
もちろん受けずにペラペラになった人もいるかもしれませんが、やはりわかりやすい指標がないと、だらだらふんわりしてしまってモチベーションの維持も難しいのではないかと思います。
私は今までTOPIK3級、6級、ハン検1級(不合格)を1回ずつ受けました。
TOPIK3級は2ヶ月の短期留学後の腕試しとして。
6級は履歴書に書くため。
ハン検1級は挑戦で。
ちなみにTOPIK3級は改訂前だったので初級、中級、高級と3つに分かれており、目標は4級でしたが届きませんでした。
この時、レベル的には全然足りてなかったので、文法書や問題集、単語帳で勉強しました。
TOPIK6級を受けた時は、勉強する前にすでに合格点に達していたので、쓰기の勉強を中心に取り組みました。1〜2ヶ月はやったと思います。
語彙力が弱いと思っていたので、単語帳はやりました(最後まで終わりませんでしたがw)。
ハン検1級はタイミング的にも挑戦してみようかと思い、勉強を始めました。
3ヶ月、特に最後の1ヶ月はかなり勉強しましたが、当日のアクシデントもあり、5点足りず不合格でした(涙)
まぁ結局は実力不足ということなんですが。
こうして3回試験を受けて気づいたことは
試験を受けた後は確実に実力が伸びたということです。
TOPIK3級では、4級に届かなかったものの、頭に残っていたのだと思います。
その後、勉強を数年中断しましたが、その時の頑張りがなかったら成長もなかったと思います。
TOPIK6級では、当然のことながら쓰기の実力が上がりました。また6級を取ったおかげで仕事につながりました。
ハン検1級は不合格だったものの、今まで難しくて避けてきた読書が格段にしやすくなりました(単語帳に載ってる単語がめっちゃ出てくる〜!って感じ)。
ハン検は四字熟語やことわざをたくさん勉強しなければならず、ほとんど知らなかった私ですが、ドラマなどで聞き取れた時は嬉しかったです。
特にハン検1級に関しては、落ちたショックが大きく(体壊しながら勉強してたので^^;;)、しばらく受ける気にもなれないのですが、それでも実力はかなりついたと感じることが多いので、頑張って良かったと思いました。
もちろん詰め込んだので、ほとんどは忘れてると思いますが、試験じゃなければここまで勉強できなかったはずです。
試験を受けなくても細く長く続けることはできると思いますが、苦手な部分や避けてきた部分、自分を追い込むような勉強は試験じゃないとなかなかできないと思います。
時間がない中で実力をあげようと思うと、たまにはこういった勉強も必要になってくるのではないかと思うのです。
もちろん試験にはスピーキングが必要ないですし、日常会話とは違う部分もあるので、日常で使えるような勉強をせず、ずっと単語帳や文法書と睨めっこするのはよくないと思います。
日常は日常で使えるやり方で、試験は試験に特化した勉強で、効率よく実力を伸ばしていきましょう!!
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「試験を受けたいけど、どう勉強していいかわからない」「日常の勉強が行き詰まっている」などあれば、ぜひご相談くださいませ^^
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