銀行から学校へ

約三十年前、銀行で働いてました。１８歳で大学卒業して、日本人の奥さんも居て、アメリカオレゴン州に住んでいました。銀行中では成長早くて、教える立場（トレーナー）になりました。最初目的の役割でも無かったけどお金がよりよかったからしてみました。
ところで、僕のトレーニング受けた社員の笑顔、成長などみてすごくやりがいありました。銀行で働くのは、正直言ってお金稼ぐためだけでした。銀行マンは良い行動でも人生も思えなかった。教えるのは、初めての経験で好きでした。
書くとシンプルな流れだけど、実際二年間ぐらいの悩むことでした。
今でも言語や文化昔から好きでした。勇気持って銀行辞め、大学に戻りました。言語学を勉強して、TESOL（国際英語教師のために）の資格も取りました。好きな言語や言語学の研究したかったです。
奥さんは日本も寂しくて、息子二人居て、日本の社会の安全性、平和、教育の良さ考え子供たちを日本で育つことにしました。中学校の英語教師でスタートしました。それから小中高も大学も英会話経験しました。自分のENGLISHSCHOOLの経営しました。
最近５年ぐらい、研修者としてCHATGPTなどのプロジェクトに言語学者として働きました。色々面白かった。お金も教えるより良いが起きました。。。教えるのも恋しかった。
ところで今ここCAFETALKに居ます。宜しく！

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